四季(しき)化身(けしん)

進化前 四季の化身
四季の化身
進化後 四季の化身
四季の化身
  • 進化前

    1

    1

    守護
    場に出たとき、+X/+Yする。XとYは、合計が「この自分のターン数」になるようにランダムに決まる。
    場を離れるとき、自分のリーダーは「自分がカードをプレイしたとき、それがこのターン中に4枚目なら、四季の化身1体を出し、この能力を失う」を持つ。リーダーはこの能力を重複して持たない。(変身した場合を除く)

    春の精と夏の精は言う。巡りが移れば一人欠けて寂しい。
    秋の精と冬の精は言う。一緒にいられる方法を考えよう。
    四季の精は一本の樹に力を与え、森も跨ぐ巨人に変える。
    それから四人は、樹人の身体に住むようになった。

  • 進化後

    3

    3

    進化前と同じ能力。

    大いなる季節の運び手。四季の精が住まう場所。
    樹人が落としていくは、無秩序なる春夏秋冬。
    豪雪。炎天。暴風。豪雨。目も回る天変地異。
    時節は失せ、適応できぬ動植物から死に絶えていく。

カード情報
  • タイプ: -
  • クラス: エルフ
  • レアリティ: レジェンド
  • 生成: 3,500
  • 分解:

    1,000

    / 2,500 (プレミアム)

  • CV: -
  • カードパック: EOP