進化前
1
1
守護
場に出たとき、+X/+Yする。XとYは、合計が「この自分のターン数」になるようにランダムに決まる。
場を離れるとき、自分のリーダーは「自分がカードをプレイしたとき、それがこのターン中に4枚目なら、四季の化身1体を出し、この能力を失う」を持つ。リーダーはこの能力を重複して持たない。(変身した場合を除く)
春の精と夏の精は言う。巡りが移れば一人欠けて寂しい。
秋の精と冬の精は言う。一緒にいられる方法を考えよう。
四季の精は一本の樹に力を与え、森も跨ぐ巨人に変える。
それから四人は、樹人の身体に住むようになった。
進化後
3
3
進化前と同じ能力。
大いなる季節の運び手。四季の精が住まう場所。
樹人が落としていくは、無秩序なる春夏秋冬。
豪雪。炎天。暴風。豪雨。目も回る天変地異。
時節は失せ、適応できぬ動植物から死に絶えていく。
1,000
/ 2,500 (プレミアム)